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Author:もすけ
lsをslとよく間違えちゃう。
SolarisのNTP
そんなに難しいことはないけど、
Linuxとはちょっと違う。ほんのちょっとだけ。
サーバーやクライアントの設定はたいしたことがないのですが、
slewモードの設定が微妙にちがう。
で、slewモード(徐々に時刻を合わせる)の設定
デフォルト(stepモード)だと一気にNTPサーバーと同期しちゃうので
DBサーバーとかsyslogサーバーみたいな
タイムジャンプが激しいと問題になるケースで使う。
slewモードを使っても1秒間に0.0005秒しか修正されないそうで、
補正に何日もかかる場合がある。
ちなみにslewモードで1日の補正可能時間は43秒らしい。
Linuxとか普通(?)のxntpdなら、xntpd -x ってオプションで
起動すればいいらしいけど、Solarisの場合は man xntpd で
確認しても -x のオプションは無いのよねぇ?
そこでどうすればいいかと言うと
/etc/inet/ntp.confに
slewalways yes
disable pll
の2行を追加すればいいみたい。
このことはxntpdのPatchのReadmeに記述されてる。
ので、要 Patch適用。
Solaris 2.6 : Patch-ID# 107298-03以上
Solaris 7 : Patch-ID# 109409-04以上
Solaris 8 : Patch-ID# 109667-04以上
Solaris 9 はman xntpd に slewalways の設定項目のことが
記述されてるので最初から想定してるみたいね。
Solaris 10 はわからんけど 9 準拠かな。Linuxチックだから
もしかしたら -xオプションあったりして。(未確認)
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